コミュニケーション能力の差は、「年収2倍近くの差」になって表れるという現実
Harverd Business Schoolによりますと、コミュニケーション能力があるのとないのでは年収が2倍近く違うとのこと。
普段私たちが当たり前のように取っているコミュニケーションですが、
ひょっとしたらそれは取っている「つもり」かもしれません。
現にコミュニケーション能力の差が具体的な数字となって表れてしまえば、
その重要性と緊急性から目を背けることなどできないでしょう。
知識や情報はいつでもどこでも容易に手に入る時代。
これから求められるのはEQ(心の知能指数)ではないでしょうか。
EQとは自己や他者の感情を知覚し、また自分の感情をコントロールする知能を指します。
コミュニケーションもスピーチも
「自己承認・自己受容」
「目の前の相手の感情を知覚」
することからスタートする以外に方法はありません。
その上で非言語情報(表情や立ち居振る舞い、印象やオーラなど)、
言語情報(声の大きさやトーン、言い回しや話すスピードなど)の鍛錬を積んでいく必要があります。
アナタの人生の主役はアナタ自身です。
アナタ自身が輝くコミュニケーション能力、スピーチ能力を体得して広い世界に飛び出していきましょう。

- 初対面の人との会話が続かずチャンスを逃している
- スピーチやプレゼンテーションの前日は緊張して眠れない
- 声が小さいとよく言われる
- 人との会話において何を話せば良いのか分からない
- 人前に立つと頭が真っ白になってしまい準備していたセリフを忘れてしまう
- 立場や肩書上堂々とした話し方を身につけたいがどうすれば良いのか分からない
- 苦手な人や合わない人とのコミュニケーションがとても億劫だ
- 人脈や交友関係を広げたいがどうすればいいのか分からない
- 周りに影響を与える圧倒的なスピーチが出来るようになりたい…
- 弊社オフィス : 大阪市北区堂島浜2-2-28 堂島アクシスビル4階・SYNTH を含む大阪市内の会場 (別途ご案内致します。)