人生を変える話し方の極意

投稿日: カテゴリー コミュニケーション, セミナー・講演タグ ,

相手の話が面白くない時について考えてみました。

先週から研修やセミナーが続いております。
いつも感じることですが
特に今のこの状況の中でお仕事を頂いていることに、本当に感謝しています。

さて、今回はここ最近数名の方がして下さった質問について
私なりの回答を書きます。

「コミュニケーション相手の話が面白くない時、
 つまらなさそうな表情を無意識にしてしまいます。
 そしてそれを指摘されてしまいました。
 どうすれば良いですか?」

という質問。

相手の話を面白くない、もう聴きたくない、と感じること、ありますよね?
これは仕方ないと思います。
面白くないと感じているのですから…。
面白がって聴いて下さい、と言われても
面白くないものは面白くないからどうしようもありません(笑)。

と言ってしまえばそれまでですが
ここで考えていただきたいのは

「面白くない」と感じる心を表に出すか・出さないか、です。

相手が自分にとってさほど重要な人ではなくて
今後も大して関わることもない人で、
相手からどう思われても良い、というのであれば
つまらなさそうな表情をしてもOK、だと私は思います。
と言いますか、自分がどんな表情をしているか?に
そもそも意識を向けることさえしなくて良いと思います。

反対に、相手と今後も関わりがあり
円滑な人間関係を築く必要性があるのであれば
表情を含め、聴き方に意識を向ける必要があると私は思います。

表に出すか、出さないか、は自分で選択することができます。
無意識に面白くない表情をしている、というのであれば
その「無意識を意識する」ことをしてみましょう。

自分で選択すること。
そして、「面白くない」と感じる心を表に出さないのであれば
自分がどんな表情で話を聴いているのか、を
日頃から意識したり研究する必要があります。

自分の表情を鏡を見て研究してみる、
日常のふとした時に「あ、今、○○な表情をしているかも…」
と意識を向けてみる―それだけでOK。

私たちは多くの情報を視覚から得ています。
視覚から得た情報を自分で良い・悪い、好き・嫌い、などと
自分の主観で判断をして生活をしています。

皆さんもお店の中に置かれている洋服を見て
「これは好き」「これはあまり好きではない」「これは嫌い」と
自分の主観で判断をしていますよね?

それと同様に自分の表情(含め、態度や姿勢など)も
相手から判断されています。
その判断そのものはコントロールできませんが
相手と今後も良好な関係を築きたいのであれば
少なくとも自分がどんな表情で相手の話を聴いているか?に
意識を向ける必要は大いにあります。

とすると…自分の「面白くない」という本音には
蓋をしなくてはいけないの?というお声もあると思いますので
続きはまた次の記事で書くとしましょう。





*オフィスにて。
いつも静かな環境で仕事をさせていただいております。

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