人生を変える話し方の極意

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緊張と上手に付き合うには?

 

名前を呼ばれて舞台に上がるまでの足は震え
壇上に上がれば数えきれないほどの視線が
自分に向けられる。

マイクを前にした途端
あまりの緊張にあれだけ練習したセリフを忘れ
冷や汗がドッと噴き出る。

という経験をしたことがある方、いらっしゃいますか?


私たちは人前に立つと緊張する生き物です。
「緊張しなくて良いよ」と言われても、します。
そして、緊張していると悪い結果が出ると思い込んでしまいます。

「どうすれば緊張せずに話せるようになりますか?」

という質問を今まで数えきれないほど受けてきました。
本当に数えきれないほど。
それほど多くの人にとって

【人前で話すことは緊張することであり避けたいこと】

ということ。



以前ある方から聞いたお話の中に
アマチュアが集まるゴルフの大会で
誰からも '優勝できる' と思われている人が
わざとミスを犯していつも2位か3位になる、と。
その理由が、優勝すれば優勝インタビューがあり
人前で話すことが嫌で嫌で仕方がないから、と…。

どこまでが事実かは分かりませんが
そのご本人が
「優勝インタビューだけは避けたいから優勝しなくても良い。」
と話していたそうです。

そこまでとは…!

でもゴルフのショットの時には緊張しないのかな?
また別なのかな?
と考えたのは私だけではないはず。

緊張は行動ではありません。
○○して下さい、と言われてする・できるものではありません。

資料を1週間後までに提出するように指示を受け
資料の提出という行動は提出した時点で完了しますが、
提出するまでの作成期間のモチベーションや熱意の向け方は、動作主のもの。

プレゼンをするように指示を受け
実際に声を出してプレゼンをすれば行動そのものは完了ですが、
プレゼンの前に感じる緊張は、プレゼンターのもの。

自分の中で緊張との折り合いをつけるしかない、と
私は思っています。

感じているこの緊張を無くすことに執着せず
「緊張するけれど、○○だ」
「緊張していたとしても、××がある」
という風に
緊張=×、という考えそのものを少しずつ変えていくしかありません。
ちなみに私は
'ものすごく緊張するけれど、終わったら大量のチョコレートを食べよう!'
といつもいつも思っています(笑)。

これくらいお気楽な方が
肩の力が抜けて良いかもしれませんね。


明治のTHE Chocolate、大好きです。
実は昨年、明治の工場長のお話を聴きにセミナーに参加しました!

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