人生を変える話し方の極意

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言われたこと以外の1つを自主的に行う人材を増やす。

人を育てるのが1番難しい―と嘆く管理職や経営層の方々。
本当にその通りですね。

「過去と他人は変えられない」という言葉も
耳にタコができるほど聞かれたと思いますし
人材育成の本も何冊も読まれたのではないでしょうか。

それでも、いつの時代も
人を変える、人を動かすことはキングオブ難題。
上から押さえつけるようなことをしても効果はないし
褒めてばかりだと成長しない。

本当に頭を抱えている方が
世の中にはたくさんいらっしゃいます。

人は変わりません。
自分が変わるしかありません。

と言ってしまえば身も蓋もありませんが
正確には
【自分が口に出す言葉と振る舞いを変える】
ですね。
そう簡単にはいきませんが、
・時間をかけて
・地道に
・諦めずに
実行していくしかありません。


① 「○○は(うちの社員は)言われたことしかしない」とう言葉は禁句
② 毎日必ず「他にできることはある?」と質問をする
③ ②の回答を必ずその場で引き出す


まずはここから始めましょう。
面倒だ…と思っても、やるしかありません。
人を育てる、人を変えることってそもそも労力が要ることですから。

言葉は私たちの思考や行動に予想以上の影響を与えます。
脳は言葉をダイレクトに受けるので
「○○は(うちの社員は)言われたことしかしない」という言葉を発し続けていると
それを現実で強化するための行動を、言った本人がとろうとします。
悪影響を与えるのは分かりますよね。

それを止めて

【当人が自分の頭で考える→当人にその考えを話してもらう】

という、あくまでも変わらなくてはいけない当人を主役にすること。
そしてこれを短期間で辞めず、諦めずに続けること。
そう、結局のところ継続する人が成果を掴むんです。

ですが、これだけでは人は変わりませんし育ちません。

質問の仕方やタイミングによっては
「毎日毎日質問されて面倒くさい」
「とりあえず適当に答えておけば良いか」
と思われてしまいます。

それを回避するために必須なのが【ある程度の信頼関係】。

普段から
・挨拶をする
・ご機嫌でいる
・感情に流されない
・論理的思考と伝え方を行う
・柔らかく優しい口調
を実行して下さい。

相手に変わって欲しいと願うばかりで
自分が変わらないのはおかしな話。
双方が変わることへの意味や意義を理解し
観察し合い理解し合おうとする―理想論ではありませんよ(^^)/
現実のものにしましょう。

①~③が定着すれば、きっと自主的に
「他にできることはある?」と自分に問いかけるはず。
そして、言われたこと以外のことを1つ行うようになり
2つ行うようになり…となっていくはず。

それでも、やっぱり、
壁にぶつかった時やなかなか成果が表れない時には
頼れるお助け人を確保しておいて下さい。

地味に地道に実践していきましょう。


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