人生を変える話し方の極意

投稿日: カテゴリー Blog

単調な返事ばかりで ‘ちょっとひと言’ が無い人たち。

「はい」か「いいえ」で答えられる
いわゆるクローズドクエスチョンをした時、
本当にひと言「はい」「いいえ」だけ返してくる人がいます。
単純明快で分かりやすい!
無駄な言葉が一切無くてシンプルで良い!
と、思いますか?
それとも 'そっけない…' と思いますか?

 

私は後者です。

なぜ 'そっけない' と思うのか?について考えてみると

・相手が自分と会話を続けることに意欲的ではない気がする
・相手と距離感を感じてしまう
・自分の質問が相手にとって不快感を与えたのではないかと思ってしまう

という、自分の単なる受け取り方の問題だということに気が付きました(笑)。
「気がする」「感じてしまう」「思ってしまう」
というのは事実ではないですからね。
自分の受け取り方、感じ方がそうであっただけのこと。
それを引きずってその人への見方を変えたり
対応を変えるのは完全に自己都合。。

ということに改めて気づかされたのは
対面でのコミュニケーションではなくメールでのやり取りです。

メールもコミュニケーションツールの1つ。
ですが、対面時とは異なり
相手の表情が全く見えず、状況も分かりません。
だからこそ、文面そのものと
文面から自分が感じる気持ちが中心になってしまい
思考が偏ってしまいがち。

…と、このように本当に些細なやり取りの中から
私たちは実に多くのことを学ぶことができます。

自分と合わない、180度タイプが違う、
と言ってしまえばそれまでです。
「なぜ相手は…?」「なぜ自分は…?」
と考えることで相手への言葉がけが変わっていきます。

なぜ相手は、「はい」「いいえ」だけで答えて
それ以降のプラスαを言わないのでしょうか?

・質問されたことに答えただけ
・無駄な言葉は不要だから
・答え以外に特に話すこともない

という答えが返ってきたとすれば
自分の受け取り方は思い込みであることに気づくことができます。

私は質問への回答に対して
「そこから続く会話や相手との関係性」を重視していますが
相手にとっては
「訊かれたことに答えるだけという作業」
なだけなのかもしれません。
あるいはメールそのものが苦手だから
回答だけで済ませたいのかもしれません。
(まぁ、対面であっても変わらない人もいますが…。)

というように、相手からの反応に一喜一憂し過ぎず
それを少し深堀りすることが
今後のコミュニケーションの取り方や人間関係構築等に
大いに役立っていくと思います。

いずれにしても社会で生きていくには
'相手がどんな感情を抱くか'を考えて、想像して
コミュニケーションをとることは大事ですけれどね。


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