人生を変える話し方の極意

投稿日: カテゴリー 「伝える」スキルで収入UP、人間関係の充実, 会話や人前でのトークにおける緊張との付き合い方, 相手が聞き取りやすい発声・発音, 説明下手からの脱皮タグ

人前で緊張しても的確に伝えるための方法と心構え。

こんにちは。

コミュニケーション・スピーチトレーナーの加藤あやです☆

 

 

人前で緊張しても的確に伝えるためには?

 

 

① 話す目的や趣旨をしっかりと理解しておく

② 話す前に深い呼吸を何度か繰り返す

③ 話す内容を箇条書きでまとめておく

④ 1つの文章を短くする

⑤ 緊張はするもの、と割り切る

 

 

人前で話すと言っても実に様々です。

聴いている人たちは誰か?どんな関係性か?

時間はどれくらいあるのか?そして……何のために話すのか?

ベクトルが自分にばかり向いていると、「伝わりにくい」話・「的確ではない」話

が聴き手の耳に届くことになります。

聴き手は何を聴きたがっているのか?どんな雰囲気作りをすれば聴き手は満足するか?

 

間違っても『自分のトークに酔う』ことはしてはいけませんよ。

 

 

 

 

① 話す目的や趣旨をしっかりと理解しておく

 

当たり前過ぎるくらい当たり前のことですね。

人前で話すことが決まった時、私たちは真っ先に

「何を話せば良いのか?」「何を伝えようか?」ということを考えます。

でもそれは違います。

「聴いている人たちは何を聴きたがっているのか?」

「何を話せば聴いている人たちは満足するのか?」

をまず考えます。

なぜならそれが人前で話すことの目的だから。

人前で話すということは聴き手の時間を借りるということです。

聴き手の貴重な時間を使ってアナタが話す内容が、まとまりがなく訴えるものもなければ

目的を達成したことにはなりません。

自分で「よし!今日は時間内に収めたぞ」「噛まずに話せた~」と思っても

それは自己満足のようなもの。

相手がいる以上、目的は【相手がどう感じたか?】から外すことはできません。

 

 

 

② 話す前に深い呼吸を何度か繰り返す

 

私たちは緊張して焦ると早口になったりしどろもどろになりがちです。

心臓の鼓動と呼吸がとても速くなり、それが聴き手にも分かるような形で表れれば

「分かりにくいなぁ」「早口でついていけないなぁ」

と思われる可能性が高くなり話す内容が的確に伝わりません。

緊張はコントロールできませんが、呼吸を遅くすることはコントロールできます。

ゆっくりと深い呼吸をすることでリラックス効果や落ち着きを得られやすいのが人間。

日常にも取り入れて頂き、なおかつ話す前に行うことで少しでもリラックス状態へ☆

 

 

 

 

③ 話す内容を箇条書きでまとめておく

 

この部分は大きく分かれます。

一言一句書いている方が安心する人と箇条書きで書いている方がやりやすいという人と。

慣れや場数にもよります。

作文であれば一言一句書いておいてそれを読めば、まぁ滞りなく読み終えるでしょう。

でもアナタはそんなことを望んでいるわけではないと思います。

的確に聴き手に伝わるための話し方を体得したいと思っているはず。

であれば、話を項目やジャンルごとに分けて箇条書きにしましょう。

一言一句書いてしまうと文字だけに意識を取られてしまい「読む」ことに集中してしまいます。

その結果、途中でつまづいたり想定外のことが起きるとそれに足を引っ張られてしまい

全体が見えなくなってしまいます。

そもそもの目的―「聴き手は何を聴きたがっているのか?」を常に頭に入れておくことは必須。

そのためには全体を見て順序立ててそれを項目ごとに書き出したり整理しておくこと。

 

 

 

 

④ 1つの文章を短くする

 

③に大きく関係します。

話の構成が自分本位であったり全体が見えていなかったりすると

ダラダラとまとまりのないただの「文」になってしまいます。

~なんですが、~でして、~だということでしたが…

のように永遠に続くかと思われる文章の長さ。

何を言いたいのやら…と聴き手に思わせたら満足どころか不満を持たせてしまいかねません。

1つの文章を5秒以内で収めるとダラダラ話している感じは消えます。

 

 

 

 

⑤ 緊張はするもの、と割り切る

 

前回の記事でお伝えしました。

そう、緊張はするもの。自分でコントロールできるものではありません。

なぜなら自分の意志とは関係なく感じる「感覚」ですから。

「緊張せずに上手く話そう」→「緊張するに決まっているけれど的確に話そう」

開き直りも大事!

 

 

 

 

いかがでしょう?

「人前で話す時の緊張をどうにかしたい」と焦る気持ちはあると思います。

ですが、緊張はするもの。誰だってするもの。

ここは思い切って開き直ることが大事。

それよりも、【そもそも何のために?】という目的を把握しておくこと。

そしてどんな人たちがその場にいて何を欲しているのかも把握して

その上で的確に伝わるように話すこと。

意識を自分の緊張に向けずに聴いている人たちに向ける。

その意識だけでもアナタの話し方、言葉や表現の選択、振る舞いなどが変わってきます。

 

 

緊張はして当然。

緊張しても的確に伝わるように話すことには工夫と努力が必要。

アナタの身体1つでできる評価UP、収入UP、知名度UPの方法。

 

 

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次回もお楽しみに。

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