人生を変える話し方の極意

投稿日: カテゴリー 日常のあれこれ

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ボキャブラリーが少ない、表現しようにも自分の中にある言葉が少ない。

 

こう思っていらっしゃる方、結構いるのでは??

 

私自身、実に多くの方から

 

 

「ボキャブラリーが少ないんです…」

 

 

と相談されることがあります。

 

さて、どうしましょう?

 

 

 

そもそもボキャブラリーが多いとはいったいどういうことなのでしょうか。

 

いくつの言葉を知っていれば多いと言えるのでしょうか。

 

いちいち数えられるわけなんてないですよね。

 

 

いくつかに分解して考えてみます。

 

 

 

 

1、私たちは、自分はボキャブラリーが少ないと感じる傾向にある、という認識を持つ

 

2、逆=ボキャブラリーが多い人の特徴を考えてみる

 

 

 

 

どうも私たちは自分のことを卑下、謙遜する傾向にあります。

 

 

「そんな細かいことに気づくなんて、○○さんって視野が広いんですね。」

 

「いえいえ、そんなことはないですよ。」

 

「いえいえ、さすがですよ。」(それに引き換え私って気が利かないなぁ~)

 

 

などのように。

 

まず、自分はボキャブラリーが少ない、と過剰に思わないこと。

 

そもそもの基準なんてありませんし、ないと感じたのであれば増やす努力をすればイイ!

 

そこで悩んで落ち込んでいてもな~んにも始まらないですからね。

 

 

もうひとつ。

 

ボキャブラリーが多い人の特徴を考えたり、観察してみること。

 

 

 

「今週は残業が多くて疲れました。

 

ちょっと歩くだけで膝がカクっとなって、まるでその場に倒れ込んでしまいそうなほどの疲労でしたよ。

 

このままここで寝ても悔いはない、と思ってしまうほどでしたね。」

 

 

 

ただ「疲れました」ではなく、情景描写がされていますね。

 

この文章をよく読んで下さい。

 

ものすごく難しい単語を使っているわけでもなく、四字熟語も出てきません。

 

要は私たちが理解できる言葉を話しているだけなんです。

 

ではなぜなのか?「疲れました」で終わってしまう人との差は?

 

 

 

 

 

 

【記憶】

 

 

 

 

 

です。

 

私たちの頭の中には記憶の保存庫があります。

 

学生時代に頑張って覚えた単語や年号、繰り返し繰り返しブツブツ言って覚えたという方もいらっしゃるでしょう。

 

そのようにして繰り返し口に出したものは、頭の中の『長期記憶』というところに保存されます。

 

長期ですから、時間が経っても覚えています。

 

それに対して短期記憶はすぐに忘れる記憶。

 

どこかに電話をかける、その電話番号をその場でひとまず覚えますが、電話をかけたら忘れてしまいます。

 

 

ボキャブラリーを増やすには、『長期記憶』の保存庫に少しでも多くの言葉を保存すればOKなんです。

 

そのためには声に出す、これしか方法はありません。しかも繰り返し繰り返し…。

 

そうすることでその言葉が自然と口から出るようになります。

 

私もアナウンサー時代はこの方法を何度も何度もやりましたよ。

 

 

 

言葉は私たちが思っている以上に相手に影響します。

 

それを発するのも受けとるのも自分次第。

 

言葉で、話し方で、自分も周りも変えられます。

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